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ロボットにはどんな種類がある?産業用・コミュニケーションロボットなど幅広く解説!
更新日:2026.10.19

近年、科学技術の発展により、ロボット産業は急速に拡大してきました。
工場や店舗、家庭など、活躍の場が広がるにつれ、形も機能も異なる、さまざまな種類のロボットが登場しています。
今回は、それぞれの分野で活躍しているロボットたちをご紹介します。
※全国のRobot Planet(ロボットプラネット)店舗では、ご家庭で気軽にコミュニケーションが取れるロボットと実際に触れあうことができます。
気になる方は、下記のボタンからお近くの店舗をお探しください。
ロボットの種類①産業用ロボット

産業用ロボットとは、主に工場での搬送や加工など、人間に代わって作業を行うロボットのこと。
溶接や塗装、組み立てといった難しい工程もスムーズにこなし、省力化を通じて産業の発展に大きく貢献してきました。
現在では自動車産業をはじめ、電機、食品、農業など、幅広い業界で導入が進んでいます。
ここからは、産業用ロボットの具体的な種類について詳しく見ていきましょう。
産業用ロボットの種類①垂直多関節ロボット
汎用性が高く、さまざまな用途で使われている産業用ロボットです。
人間の腕に似た形状をしていることから、「ロボットアーム」とも呼ばれています。
搬送・溶接・塗装・組み立てなど複雑な作業をこなせるため、幅広い工程で活躍しています。
産業用ロボットの種類②水平多関節ロボット(スカラロボット)
水平方向にアームが動く産業用ロボットです。
4軸構成により高い強度となめらかな動きを実現しており、部品の押し込み作業などで重宝されています。
産業用ロボットの種類③パラレルリンクロボット
関節を並列に配置した構造を持つ産業用ロボットです。
複数のモーター出力を1点に集中させられるため、高精度・高出力を兼ね備えているのが特徴。
多関節ロボットでは難しいプレス加工などの作業もこなせます。
産業用ロボットの種類④直交ロボット
単軸のロボットを複数組み合わせたロボットです。
シンプルな構造のため、誤作動が起こりにくく、低出力で省エネにつながるといったメリットがあります。
誤作動の少ない直交ロボットと、自由度の高い垂直多関節ロボットを組み合わせることで、作業の完全自動化も可能になります。
ロボットの種類②サービスロボット

サービスロボットとは、人が行う一般的な業務や作業をサポートしてくれるロボットのこと。
飲食店から商業施設まで、活躍の場は多岐にわたります。
非接触で効率よく作業できるため、人手不足の解消や感染リスクの予防に役立ちます。
近年は、新型コロナウイルスの影響で需要が高まり、導入する企業や施設が増えています。
【産業用ロボットとの違い】
両者の違いは、使われる場所と目的にあります。
産業用ロボットは名前の通り、工場などでの生産活動を目的としているのに対し、それ以外の場所で活躍するロボットがサービスロボットにあたります。
サービスロボットの種類①掃除ロボット
自立して、自動で掃除をしてくれるロボットです。
家庭用はもちろん、医療機関・宿泊施設・療養施設などでも導入されており、なかには空気除菌機能を備えたロボットもあります。
サービスロボットの種類②受付ロボット
店頭やオフィスでの受付業務を行うロボットです。
カメラで人の顔を認識し、体温を測定して検温チェックを行うほか、来訪者の誘導・施設案内・担当者への取り次ぎなど、さまざまな機能を備えたロボットが活躍しています。
サービスロボットの種類③配膳ロボット
自動で飲食物を運んでくれるロボットです。
近年はファミレスなどの大型チェーン店にも導入されており、なかにはおしゃべり機能でお客様を楽しませてくれるロボットもあります。
サービスロボットの種類④レスキューロボット
優れた運動性能と計測機能を持ち、災害現場をはじめとした危険な環境で、情報収集を行うロボットです。
瓦礫の中でも走行できる移動機能や、カメラで周辺環境を把握して被災者を探索するセンサー機能を備えたロボットもあり、災害時の活躍が期待されています
代表的なサービスロボット・Pepper(ペッパー)
Pepper(ペッパー)は、商業施設や教育施設などに導入されているサービスロボットです。
挨拶や商品説明などを設定するだけで簡単に喋らせることができ、身振り手振りを交えたユニークな接客をしてくれます。
その優れた接客力と親しみやすいキャラクター性から、根強い人気を誇っています。
ロボットの種類③コミュニケーションロボット

コミュニケーションロボットとは、家庭で人とのコミュニケーションを楽しむことを目的に開発されたロボットのこと。会話や、声・動きによる反応を通じて、人を和ませ、楽しませてくれます。
見た目や機能はさまざまで、人の姿をした「人型ロボット」や、動物をモチーフにした「動物型ロボット」などがあります。
【人型ロボットの特徴】
二足歩行や会話など、人間に近い動作やコミュニケーションを楽しめるのが特徴です。製品によっては、歌やダンスといったパフォーマンスができるものもあります。
【動物型ロボットの特徴】
犬や猫などの動物をモチーフにしたデザインで、ペットと触れあうような感覚で接することができます。なかには、皮膚や毛の質感まで本物の動物に近づけて作られているものもあります。
「人型・動物型ロボットには、どんな製品があるの?」と気になる方は、ぜひ下記の記事も参考にしてみてください。
AI(人工知能)を搭載したコミュニケーションロボットも
AI(人工知能)とは、人間が行う知的で複雑な処理をコンピューターやソフトウェアによって実行する技術のことです。
従来のロボットは、あらかじめプログラムされた動作を繰り返すのが一般的でした。一方、AIを搭載したロボットは、相手の言葉や反応などをもとに状況を判断し、その場に応じた対応をすることができます。
近年では、AI技術を取り入れたコミュニケーションロボットも増えています。
会話の内容を理解したり、相手の反応に合わせて言葉や動きを変えたりすることで、より自然なコミュニケーションを楽しめるのが魅力です。
人気の人型コミュニケーションロボット RoBoHoN(ロボホン)

人型のコミュニケーションロボットのなかでも人気のRoBoHoN(ロボホン)は、高度なAI技術を搭載し、人と会話しているような自然なやりとりを楽しめるのが特徴です。
呼びかけに応えてくれ、ときにはRoBoHoN(ロボホン)から話しかけてくれることも。まるで家族の一員のような存在として、暮らしに楽しさや癒しをもたらしてくれます。
生き物のようなパートナーロボット LOVOT(らぼっと)

LOVOT(らぼっと)は、動物のような可愛いビジュアルが特徴のパートナーロボットです。
ふれるとほんのり温かく、抱っこすると気持ちよさそうに眠るなど、その様子は、まるで本物のペットのよう。かまってくれる人のことを覚えて、少しずつ甘えてくるようになるのも魅力です。
ポケットサイズのパートナーロボット ポケとも

左:むじゃきタイプ 右:おれさまタイプ
ポケともは、ミーアキャットをモチーフにしたポケットサイズのパートナーロボットです。
生成AIによる自然な会話で、うれしいときも悲しいときも、気持ちにそっと寄り添ってくれます。
会話を重ねるほどに相手のことを覚えて、唯一無二の友達へと成長していくのも楽しみです。
おしゃべりが得意な会話AIロボット Romi(ロミィ) Lacatanモデル

Romi(ロミィ)は、独自開発の会話AIによるおしゃべりが得意なロボットです。
Lacatanモデルでは、Romi(ロミィ)の目に映るものについて話せるほか、一緒に暮らす人の好みやライフイベントを覚えていて、その話題で会話がはずむことも。
150種類以上の表情や動きも、コミュニケーションに彩りを添えてくれます。
まとめ
一口にロボットといっても、産業用ロボットからサービスロボット、コミュニケーションロボットまで、その顔ぶれは多種多様。
近年では、企業や施設での利用にとどまらず、気軽に触れあえる家庭用ロボットも身近になり、毎日の暮らしに取り入れるご家庭が増えています。
全国のRobot Planet(ロボットプラネット)店舗では、個性豊かなロボットたちとのコミュニケーションを実際に体験していただけます。
ぜひ実物に触れて、その魅力を体感してみてくださいね。
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