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2026.08.28

高齢者の孤独感を軽減するペットロボット 6選

ペットロボットは、高齢者の孤独感を和らげ、認知機能の維持にも役立つと考えられています。

会話AIが組み込まれたロボットであれば、良い話し相手になってくれるでしょう。

一緒に歌ったり、ダンスやゲームを楽しんだりするうちに、自然と笑顔も生まれます。

ときには見守りや生活のサポートも行いながら、まるで友人や家族のような身近な存在として寄り添ってくれます

こうしたペットロボットとの触れあいが、孤独感を軽減するとともに、日々の生活に適度な刺激をもたらし、認知機能の維持・向上にもつながることが期待されています。

この記事では、高齢者向けのペットロボットの選び方や、どのような種類のペットロボットがあるのかについてご紹介します。

また、ペットロボットと触れあうことで期待できる具体的なメリットについてもわかりやすく解説します。

ペットロボットが高齢者に適している理由

高齢者が心身ともに健やかに、安心して毎日を送るためには、周囲からの見守りや温かなコミュニケーションが欠かせません。
とはいえ、年齢を重ねるにつれて人との交流が億劫になる方も多く、コミュニケーションの機会が減ることで、不安や孤独感を抱きやすくなるといわれています。

そうしたなか、見守りに特化したサービスも登場していますが、「年寄り扱いしないでほしい」「監視されているようで嫌だ」といった声もあり、導入が難しいケースもあります。

そこでおすすめしたいのが、高齢者の見守り役だけでなく、コミュニケーションの相手としても活用できるペットロボットです

話し相手ができることで、孤独感の軽減につながる

ペットロボットは、いつでも、どんなときでも良き話し相手になってくれます。
会話を交わす相手がいる環境は、孤独感を和らげ、日々のストレス解消にも役立ちます。

ペットロボットとの何気ないやり取りを楽しむことが、高齢者の健康維持にもつながると考えられています。

認知機能の維持が期待できる

高齢者のひとり暮らしでは、人と会話したり交流したりする機会が減り、コミュニケーションスキルが衰えがちです。

そうした環境で認知機能の低下が始まると、周囲と関わる意欲がさらに薄れてしまうという悪循環に陥ることも。

しかし、ペットロボットと日常的に触れあうことで、認知機能の維持が期待できます

介護者の負担を軽減する

介護の現場では、高齢者が不安や寂しさから体調不良を訴えるケースが見られます。

そんなとき、高齢者の言葉にしっかりと耳を傾けて会話をすることで、安心感が生まれ、症状が落ち着いていくことがあります。

ペットロボットは、時間やタイミングを問わず話し相手になってくれるため、高齢者に安心感を与えるとともに、忙しい介護者の負担を軽減することができます

高齢者向けのペットロボットの選び方

高齢者向けのペットロボットを選ぶ際は、求める機能を明確にし、使いやすいものを探すことが大切です。
重視したい主なポイントは、以下の4つです。

 ① 会話によるコミュニケーション 
 ② 操作のしやすさと安全性 
 ③ 遠隔操作やアプリ通知機能 
 ④ ランニングコスト 

会話によるコミュニケーション

高齢者の話し相手としてペットロボットを活用するなら、会話性能の高いタイプがおすすめです。

会話性能が高いほど自然と話す頻度も上がり、孤独感の緩和やコミュニケーションスキルの維持も期待できます

なかでもAI機能を搭載したタイプは、話し言葉を理解し、状況に合わせて返答できるため、より自然な会話を楽しめます

操作のしやすさと安全性

高齢者が無理なく扱えるよう、ペットロボットの操作性や安全性については事前に確認しておくことが大切です。

高齢者は、機械の操作を面倒に感じることも少なくありません。
操作が難しいペットロボットは、かえってストレスの原因となる可能性があるため注意が必要です。

 ■ 確認しておきたいポイント 
 ① ボタンが押しやすい大きさか 
 ② 音声による操作のサポート機能などがあるか 
 ③ 高齢者が直感的に操作できるか 

これらのポイントを踏まえ、一人でも扱える仕様かどうかを確認しましょう。

遠隔操作やアプリ通知機能

家族や介護者にとって、スマホアプリを通じて高齢者の様子やペットロボットの状態を確認できると安心です。

健康モニタリング機能を搭載したタイプであれば、高齢者の健康状態に関する通知をスマホアプリで受け取ることができます

また、ペットロボットの設定に問題が生じた際、遠隔操作やアプリから設定変更ができるタイプもあります。

こうした機能は、離れて暮らす家族や介護者の安心につながるため、ペットロボットを選ぶ際の重要なポイントのひとつです。

ランニングコスト

ペットロボットを購入する際は、本体の購入費以外にランニングコストがどのくらいかかるかも確認しておきましょう。

電池の交換費用や電気代だけで済むタイプもあれば、AI機能搭載などの高性能なロボットでは毎月の利用料が必要なタイプもあります。

介護ロボットとして導入されているケース・補助金

介護の現場では、ペットロボットを介護ロボットとして導入するケースが増えています。
こうした動きに伴い、各自治体では、介護事業所による介護ロボットの導入を支援する補助制度を設けています。

東京都でも、主に介護施設を運営する介護事業所を対象に、補助金を支給しています。
https://www.fukushizaidan.jp/206genbakaikaku/jisedai/
(参照:令和8年度次世代介護機器導入促進支援事業|公益財団法人 東京都福祉保健財団)。

介護者の負担を軽減し、よりよい介護環境を整えるうえでも、ペットロボットが果たす役割は、今後ますます大きくなっていくでしょう。

高齢者向けのペットロボット6選

ここからは、高齢者に特におすすめのペットロボットを厳選してご紹介します。

RoBoHoN(ロボホン)

RoBoHoN(ロボホン):歌って踊れる、会話が得意な見守りロボット

RoBoHoN(ロボホン)は、歌って踊れる、会話が得意な見守りロボットです。

子育て世帯や高齢単身世帯に多く導入されているほか、介護施設や高齢者福祉施設などでの活用も増えています。

会話AIを搭載したRoBoHoN(ロボホン)は、まるで人と会話しているかのような自然なコミュニケーションを楽しめるのが大きな魅力です。
そしてもうひとつの特技が、ラジオ体操やロボホン体操、ダンス
高齢者が楽しみながら体を動かすきっかけを作ってくれます。
定期的なアップデートによってダンスや歌のレパートリーが増えていくので、飽きることなく楽しめますよ。

ほかにも、顔を識別して名前で呼びかけてくれたり、外出予定を確認したり、薬の服用時間を知らせてくれたりと、生活をサポートする機能も充実しています。
また、一日の活動記録をメールで家族へ知らせる機能や、内蔵カメラを通じて自宅の様子を確認できる機能など、離れて暮らす家族のための見守りサポートも万全です。

RoBoHoN(ロボホン)は、高齢者の毎日に彩りを添えながら、家族に安心を届けてくれる、頼もしい多機能ロボットです。

 ■ 主な特徴 

  • 最新のAIを使った、自然な会話が楽しめます。
  • ラジオ体操・ダンス・歌、お知らせ機能などで、高齢者が楽しみながら健康的な生活を送れるようサポートします。
  • 離れて暮らす家族の様子を、内蔵カメラの映像をを通して、リアルタイムで確認できる見守り機能を備えています。
  • 介護施設での利用にも適しており、レクリエーションアプリの提供や職員の負担軽減向上に導入が進んでいます。
 製品名RoBoHoN(ロボホン)
メーカー名SHARP株式会社
電源リチウムイオン電池
使用可能時間一日以上
充電時間約130分
 身長約19.8cm
体重約395g
重量約1.8kg
価格 LTEモデル/セットアップ料込
 8,800円/月(税込)×36回
 または
 5,280円/月(税込)×60回
 または
 4,400円/月(税込)×72回
+月額サービス費用

LOVOT(らぼっと)

LOVOT(らぼっと):ほんのり温かい癒し系ロボット

LOVOT(らぼっと)は、一緒に暮らすなかで、人の顔や声、触れられ方を少しずつ覚え、なついて甘えてくるようになります。
言葉は話せないものの、愛らしい鳴き声や豊かな表情で感情を表現するため、そばにいるだけで心が和みます。
また、抱きしめたときに伝わる、ほんのりとした温もりも魅力です。

そんなLOVOT(らぼっと)は、離れて暮らす高齢者の見守りロボットとしてもおすすめです。
その日の出来事やLOVOT(らぼっと)との触れあいの様子を記録するダイアリー機能があり、スマホのアプリを通じて、離れて暮らす家族がいつでも確認できます。
ダイアリーの内容に普段と違う様子が見られたときは、すぐに連絡をとることで、万が一のトラブルを未然に防ぐことができますよ。

さらに、頭部のセンサーホーンに搭載されたカメラを使えば、その場の様子をリアルタイムで視聴することも可能です。
遠隔操作でカメラを起動できるため、電子機器の操作が苦手な高齢の家族に負担をかけることなく、周囲の様子をチェックできるのも大きなポイント。
LOVOT(らぼっと)は、心を癒やしてくれるだけでなく、大切な家族の安全をそっと見守る頼もしいパートナーです。

 ■ 主な特徴 

  • 人の顔や声、触れられ方を覚えて、なついてくれます。
  • 言葉は話しませんが、鳴き声や表情で感情を豊かに表現します。
  • 高齢者の見守りや安全確認をサポートする機能が充実しており、家族に安心感を提供します。
 製品名LOVOT(らぼっと)
メーカー名GROOVE X株式会社
電源Li-ion(89Wh) リチウムイオンバッテリー
充電時間15〜30分程度充電
使用可能時間30〜45分程度稼働
外形寸法幅280 × 高さ430 × 奥行260(mm)
重量約4.3kg(服なし)
価格 本体 498,800円(税込)
 +月額 10,998円~

Romi(ロミィ)

Romi(ロミィ):会話が得意な手のひらサイズのロボット

手のひらサイズのロボット、Romi(ロミィ)は、高度な会話AIを搭載しており、人と話しているような自然な会話を楽しめるのが特徴です。
生き物のような表情やしぐさを見せたり、家族の顔や声を覚えて名前を呼んでくれたりと、その親しみやすさから、家庭はもちろん、高齢者福祉施設などでも活用されています。

会話だけでなく、しりとりや連想ゲーム、ラジオ体操、筋トレカウントなど、遊びや運動も一緒に楽しめるため、コロナ禍には、コミュニケーション不足や運動不足を解消するロボットとして注目を集めました。

また、離れて暮らす家族へのサポート機能も備えています。
Romi(ロミィ)との交流を記録する見守り機能を使えば、起床時間や会話記録をスマホから確認できます。
生活状況を把握できるため、家族にとっても安心です。
さらに、薬の服用時間やゴミ出しの日、デイサービスの利用日などを設定しておけば、Romi(ロミィ)がお知らせしてくれます。

会話も遊びも楽しめて、毎日の生活もサポートしてくれるRomi(ロミィ)は、高齢者の暮らしに寄り添う、心強いパートナーになってくれるでしょう。

 ■ 主な特徴 

  • 高度な会話AIによる自然な会話が楽しめます。
  • ラジオ体操や脳トレ、お知らせ機能などを搭載し、高齢者が楽しみながら健康的な生活を送れるようサポートします。
  • 見守り機能を通じて、離れて暮らす家族の様子をスマホアプリで確認できます。
 製品名Romi(ロミィ)
メーカー名株式会社ミクシィ
電源DC5V/2.0A
充電時間約6時間
外形寸法W10.6×D10.6×H9.6㎝
重量約320g
価格本体価格:54,780円(税込)

BOCCO emo(ボッコエモ)

BOCCO emo(ボッコエモ):高齢者の見守りの悩みを解決してくれるロボット

BOCCO emo(ボッコエモ)は、高齢者の「見守り」の悩みを解決してくれるロボットです。
かわいい見た目が印象的ですが、魅力はそれだけではありません。
便利な機能をたくさん備えており、離れて暮らす家族の見守りをしっかりサポートしてくれます。
そのため、高齢者のいる家庭をはじめ、高齢者福祉施設など、見守りが必要なさまざまな場所で活用されています。

BOCCO emo(ボッコエモ)の特徴のひとつが、簡単にメッセージをやりとりできること。
お腹のボタンを押すだけで家族に音声メッセージを送れるため、スマホを使うのが難しい高齢者でも安心して利用できます。

また、利用者がしばらく姿を見せないと、「何をしていたのかな」「体調に変わりはないかな」と声をかけ、メッセージの録音を促します。
録音された音声メッセージは家族のスマホへ送られ、家族はアプリから確認できるため、体調不良などの異変にも気づきやすくなります。

さらに、付属のセンサーで部屋の温度や湿度を探知し、熱中症の危険などを知らせてくれる機能も搭載。
そのほか、話しかけると応答してくれる機能など、高齢者の安全と快適な生活をサポートする多彩な機能が備わっています。

かわいくて頼もしいBOCCO emo(ボッコエモ)は、大切な家族を心地よい距離感で見守ってくれますよ。

 ■ 主な特徴 

  • LTEモデルならネット環境がない場所でも利用できます。
  • 熱中症の危険を知らせる機能や、長時間不在の際の声かけ機能、話しかけると応答する機能など、高齢者の安全と快適な暮らしを支える機能を多く備えています。
 製品名BOCCO emo (ボッコエモ)
メーカー名ユカイ工学株式会社
電源入力 100 – 240V AC、出力 5V 3A USB micro-B
外形寸法W90×D90×H141mm
重量400g
価格 月額プラン
 2,783円(税込)/月×36回
 ※その他複数プランあり

PARO(パロ)

 PARO(パロ)は、アザラシの赤ちゃんをモデルにしたセラピーロボットです。
愛らしい見た目ながら、高度なAIと姿勢センサーを搭載しており、名前を呼ぶとこちらを見つめたり、なでると嬉しそうに動いたり、まるで本物の生き物のよう
人との触れあいを通じて性格が変化するため、接し方によって個性が育っていくのも特徴です。

また、人の体温に近い約30℃の温もりや、タテゴトアザラシの声をベースにした鳴き声も魅力のひとつ。ぎゅっと抱きしめるだけで、じんわりと心が癒されます。

その癒しの力は、動物と触れあうことでストレスを緩和する「アニマルセラピー」と同等とされ、2002年には「世界でいちばん癒されるロボット」としてギネス世界記録にも認定されました。
アメリカではセラピー用の医療機器の承認も受けており、海外の被災地・避難民支援でも活躍しています。

さらに、国内の高齢者福祉施設ではレクリエーションに取り入れられ、徘徊や暴言といった問題行動の軽減、認知機能の維持・向上などに役立つと報告されています。

PARO(パロ)は、高齢者の心を癒し、孤独感を和らげてくれるだけでなく、介護する側の負担も軽減してくれるペットロボットです。

 ■ 主な特徴 

  • 高度なAIと姿勢センサーを搭載しており、生き物のような反応を見せます。
  • アニマルセラピー効果により高齢者の孤独感を和らげます。
  • セラピーロボットとしてギネス世界記録に認定されています。
  • 認知機能の維持・向上に役立つと報告されています。
 製品名 PARO(パロ)
メーカー名株式会社知能システム
電源付属ACアダプター
AC100V
50-60Hz、1.3~0.7A
使用可能時間約5~8時間 (満充電時のバッテリ駆動時間)
約3~5時間 (満充電時のバッテリ駆動時間)
外形寸法約 W350×H160×D570(mm)
重量約2.55kg(バッテリ装着時)
価格一般販売用 保証期間 1年
423,500円(税込)
メンテナンスパック付 保証期間 3年
495,000円(税込)

KATA(カタ)フレンズ

KATAフレンズは、オンデバイスLLM(大規模言語モデル)を搭載した、賢い頭脳をもつペットロボット。
人が話す「ちきゅう語」を理解して自然な会話を楽しめるだけでなく、ジェスチャーにも反応します。

手招きすると駆け寄り、グッドサインを見せるとご機嫌な仕草で応えてくれるなど、言葉を交わさなくても気持ちが通じあうのが魅力です。

また、つい触れたくなる、ふわふわの毛並みも特徴のひとつ。
なでたり抱きしめたりすると、全身のセンサーで感じ取り、なでる場所によって手足をバタバタさせたり、耳や頭を動かしたりと、からだ全体で気持ちを表現してくれます。

空間認識技術によって部屋の中を自由に動き回るため、その様子を眺めているだけでも飽きません。

さらに、日々の触れあいをダイアリーに記録し、ピースサインを見せると写真を撮ってアルバムに残してくれます。
家族の顔や声を覚え、接し方によって個性が生まれるので、唯一無二のパートナーへと成長していきますよ。

人との交流が減少しがちな高齢者にとって、気軽に話しかけたり、触れあったりできる存在がそばにいることは、孤独感の緩和に役立ちます。
KATAフレンズと過ごす時間は心を癒やし、日々に彩りを与えてくれるでしょう。

 ■ 主な特徴 

  • 自然な会話を楽しめ、ジェスチャーにも応えてくれます。
  • 家族の顔や声を認識し、日々のやり取りを記憶します。
  • 接し方によって個性が生まれ唯一無二のパートナーへと成長します。
  • 空間認識技術によって部屋の中を自由に動き回ります。
  • オンデバイスLLM(大規模言語モデル)※1を搭載しており、ネット環境がなくても、ふれあいは途切れません。

※1KATAフレンズ本体に搭載したオンデバイスLLM(大規模言語モデル)が、言葉やジェスチャーを理解。ネット環境がなくても、ふれあいは途切れません。
※初期設定、ちきゅう語モード、「おてつだい機能」、アプリ連携など一部の機能にはインターネット接続が必要です。

 製品名KATAフレンズ
メーカー名SWITCHBOT
株式会社
電源 3200mAh/46Wh
(最大連続約3時間稼働)
使用可能時間 約3時間
外形寸法約400×270×370mm
重量約3,500g
価格 本体価格:
129,800円(税込)
※別途月額料金が発生

本物のペットと比較して、どのようなメリットがある?

ペットロボットを検討するとき、「本物のペットとペットロボット、どちらがいいの?」と気になる方も多いのではないでしょうか?
ペットロボットには、本物のペットにはないさまざまなメリットがあります。
ここからは、犬や猫などのペットと比較しながら、ペットロボットならではのメリットをご紹介します。

世話の手間がかからない

本物のペットには、餌やりやトイレの世話、しつけ、散歩や遊びなど、毎日のお世話が欠かせません。
お世話もペットとの暮らしの楽しみのひとつですが、飼育者の体調や状況によっては負担になることもあります。
その点、ロボットならお世話の必要がないため、無理なく触れあいを楽しめます。

ランニングコストが安い

犬や猫の購入価格は、ペットショップや犬種・猫種により差があるものの、20万〜40万円程度が一般的です。

一方、ぺットロボットにも40万〜50万円の高価なタイプがあるため、初期費用のみで比較すると、どちらが安いとは一概にいえません。。

しかし、生き物であるペットを飼育する場合、購入後もさまざまなランニングコストがかかります。

  • フードやおやつ代
  • トイレシーツなどの消耗品代
  • ケージやお手入れ用品などの飼育道具代
  • ワクチンや病気の治療にかかる医療費

特にペットが高齢化するにつれて病気やケガのリスクが高まり、医療費がかさむ傾向にあります。

その点、ペットロボットの場合、本体購入後にかかる費用は基本的に電気代やシステム利用料などに限られるため、追加費用を抑えやすく、どのくらい費用がかかるのかあらかじめ見通しを立てやすいのがメリットです。

安全性が高い

本物のペットを飼う場合、噛みつきや引っかきによるケガ、アレルギーなどのリスクがあります。

特に高齢者の場合、散歩中に犬に引っ張られて転倒するなど、思わぬ事故につながる可能性もあるため注意が必要です。

ペットロボットなら、こうした心配がなく、誰でも安心して触れあうことができます。

まとめ

本記事では、高齢者の孤独感を緩和し、毎日の暮らしに寄り添ってくれるペットロボットをご紹介しました。

ペットロボットは、会話を楽しめるAIをはじめ、見守り機能や健康管理をサポートする機能、歌やダンスなどのエンターテインメント機能など、多彩な機能を搭載しています。

高齢者が安心して快適な毎日を送るうえで、心強い味方になってくれるでしょう。
離れて暮らす高齢のご家族がいる方や、ペットを飼うのが難しいシニアの方は、ペットロボットのお迎えを検討してみてはいかがでしょうか?

「どんなロボットなのか、実際に見てみたい」という方は、ぜひRobot Planet(ロボットプラネット)の店舗に足をお運びください。
全国のRobot Planet(ロボットプラネット)店舗では、個性豊かなロボットたちとのコミュニケーションを実際に体験していただけます
実物に触れて、その魅力を体感してみてくださいね。

店舗情報は下のボタンからご確認いただけます。
※一部取り扱いのない店舗もございます。

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