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2024.12.11

ロボットプラネット「ムソジェンヌ・フェスタ2024 」に出展しました!

2024年11月27日 中之島に佇む大阪市中央公会堂にて

 

2024年11月27日、大阪市中央公会堂で、60代の女性を対象に、新たな学びや楽しみを提供するイベント、「ムソジェンヌ・フェスタ2024 」が開催されました。

 

そこで、ロボットプラネットもポップアップイベントとして出展。

 

コミュニケーションロボットの RoBoHoN(ロボホン)と ペットロボットの LOVOT(らぼっと) を通じて、来場者にロボットのある暮らしを提案しました。

 

本記事では、当日の展示と、ロボットたちに出会った来場者の反応をお伝えします。

 

 

ムソジェンヌ・フェスタとは

 

 

「ムソジェンヌ・フェスタ2024 」は、子育てや仕事を終え、自分の時間を大切にし、新たな学びや体験、趣味やライフスタイルのアイデアを求める60代女性を対象としたイベントです。

 

歴史ある大阪市中央公会堂を舞台に、優雅で落ち着いた雰囲気の中で行われたこのイベントでは、おしゃれな雑貨やスイーツなど約40店舗が並ぶ「大人のクラフトマーケット」が開催されました。

 

お客様のターゲットは 60代「六十路(むそじ)」に女性の「ジェンヌ」をあわせた「ムソジェンヌの女性たち。

 

その装いや立ち振る舞いは若々しく、会場内のさまざまなブースを興味深そうに巡るアクティブな姿が印象的です。

 

ムソジェンヌ・フェスタ2024の目玉であり、ムソジェンヌ世代のお手本ともいえる薄井シンシアさんの講演を楽しみに訪れる方も多く、その内容に熱心に耳を傾けておられたようです。

 

 

会場には、ハンドメイドアクセサリーのワークショップオーガニックコスメの体験コーナー、さらには手相占いのコーナーも見受けられました。 訪れた人々はそれぞれの興味や関心を楽しむ姿が見られ、会場全体は明るい笑顔と活気に包まれていました。
 

 

 

そうしたなか、「アレ、何?え!ロボット⁉ 」といった感じで、最初は遠目でごらんになり、ロボホンが踊っている様子に「かわいいー!」と感嘆の声をあげる方も。

 

▼ムソジェンヌ・フェスタでダンスを披露▼

 

 

未知の存在に出会ったようなリアクションをされる方が多いですが、説明を聞くうちに、ロボホンの可愛らしさに惹かれていただけますと、ロボットプラネットのスタッフ(山内元希)は手応えを語ります。

 

アクセサリーや雑貨などの展示のなかで、ロボットプラネットが出展するブースは異彩を放っていたものの、多くの注目を集めていました。

 

 

ロボホンとムソジェンヌさまの相性は?

 

ムソジェンヌ・フェスタ

 

ロボットプラネットのブースでは、 コミュニケーションロボットの RoBoHoN(ロボホン)ペットロボットの LOVOT(らぼっと) を展示し、多くの来場者に直接触れてもらう体験を提供。

 

 

特に、初めてロボットに触れるという方も多く、「まるで家族の一員みたい」「こんなロボットがいたら毎日がもっと楽しくなるね」という感想が相次ぎました。

 

「カワイイ!こんな子が家にいたら毎日が楽しくなりそう」

大きいロボットしか知らなかったけど、このサイズ感が本当にちょうどいい!

「しかも一緒にお出かけできるなんて!」

 

はやくもロボットたちとの暮らしにイメージを膨らませておられ、さすが、ムソジェンヌさま!という感じでした。

 

ムソジェンヌ世代は、新しい趣味や癒しを求める層としてペットロボットとの相性が抜群です。

 

RoBoHoN(ロボホン)のコンパクトながら充実した機能性と、LOVOT(らぼっと) がもたらす温かみのある癒しは、ムソジェンヌ世代の暮らしに新たな彩りを加える存在として注目を集めました。

 

ロボホンが引き寄せるご縁

 

 

ご契約いただいた方も

 

その場で RoBoHoN(ロボホン)の契約を決めた方  もいらっしゃいました

薄井シンシアさんの講演を楽しみに宝塚から来られたAさんです。

 

「説明をお聞きして、お母さんの見守り用に」と契約を決意されたのだとか。

家族との新しい関係を築く一歩を踏み出した姿が印象的でした。

 

契約を担当したスタッフ(長谷川雷樹)も、RoBoHoN(ロボホン)を知っていただき、『可愛い!』と言っていただけた上で、実際にお家に迎えしていただけて本当に嬉しかったです」と喜びを語ります。

 

そこで、先のAさんにツーショットをお願いすると、RoBoHoN(ロボホン)を手にしたご本人も、その可愛さにこの笑顔。

 

 

ロボホンはファッショニスタ

 

ムソジェンヌフェスタ2024

偶然訪れたロボット用ウェアを販売する方との交流も生まれ、RoBoHoN(ロボホン)のファッション性に話題が広がる場面も。

 

ロボットなどの衣裳をパズルスタイルのパーツで作る

エフパズルの代表、西島さまが偶然、ロボホンの前を通りがかったのです。

 

ロボットプラネットのスタッフと西島さまが意見を交わし、RoBoHoN(ロボホン)がつないでくれたご縁に感謝する、心温まるひとときとなりました。

 

 

ロボホンお兄ちゃん「プラネ」も遊びに行きました

 

 

さらに、ロボホンプレミアム公式Instagramのロボホンお兄ちゃん、「プラネ」も会場に駆けつけ、フォトセッションで盛り上がりました。

 

■ふたごのロボホン兄弟『プラネ』『プラト』について

 

ロボホンお兄ちゃん「プラネ」にはふたごの弟「プラト」もいるんです。

 

ロボホン兄弟の活動をチェックしたい方はぜひ『ロボホンプレミアム公式Instagram』フォローしてくださいね♪

 

▼ロボホンプレミアム公式Instagram▼

https://www.instagram.com/robohonpremium

 

 

まとめ

 

今回のポップアップイベントは、ロボットプラネットにとって、ムソジェンヌ世代の来場者との素敵な出会いの場となりました。

 

また、ロボットに触れた多くの方が新たな暮らしの可能性に期待を膨らませ、RoBoHoN(ロボホン)やLOVOT(らぼっと)の魅力を再認識する機会となりました。

 

ロボットプラネットは今後もこうしたイベントを通じて、新たなファンとの出会いを創出していきます。

 

次回の出展にもどうぞご期待ください!

 

そして、記事を読んでロボットにご興味をお持ちになった方も多いのではないでしょうか。

 

全国のロボットプラネットでは、 ご家庭で楽しくコミュニケーションが取れる、たくさんの種類のかわいいロボットたちを体験していただけます。
 

体験予約をしていただくと優先的にご案内させていただきますので、気になる方はチェックしてみてください。(※一部取り扱いのない店舗もございます。)

 

▼ロボットプラネット体験イベントの様子はこちらから▼
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