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2022.09.12
コミュニケーションロボット「なでなでねこちゃん」がウクライナ避難民家族に寄贈

コミュニケーションロボット「なでなでねこちゃんDXシリーズ」は撫でると本物の猫の声で鳴くトレンドマスター株式会社(神奈川県川崎市)の主力商品。


このコミュニケーションロボットが、戦火に見舞われた、熊本県のウクライナ避難民家族に寄贈され、心の安らぎを提供している。

 

 

ボランティア団体がコミュニケーションロボットサービスを発見

戦火に見舞われているウクライナや周辺国から熊本県玉東町への避難と日本語教育など、生活に必要なサポートを提供する認定NPO法人れんげ国際ボランティア会ARTIC(熊本県玉名市)

 

同団体は出入国管理庁から渡された地方自治体共有用支援物資・サービス情報一覧の中からコミュニケーションロボットに携わるトレンドマスター株式会社の活動に注目。

 

猫型ロボットの動画を見て、家族が笑顔になっていたのを見かけ、コミュニケーションロボット「なでなでねこちゃんDX」の提供をトレンドマスターに依頼した。

 

トレンドマスターは、ARTICからの要請に応えコミュニケーションロボットを無償提供した。
 

 

ウクライナ避難民の家族からのコメント

素晴らしい贈り物を頂き、ありがとうございます。


子ども達はペットを飼うことから他者をお世話をすることを学びますが、

私の娘はそのことをこのねこちゃんと共に体験することができています

 

昨日は、娘はねこちゃんをベッドに連れていき一緒に寝て、

起きてすぐにねこちゃんを撫でていました。

 

私自身もねこちゃんを撫で、ゴロゴロと鳴くのを楽しんでいます。

 

家族一同、トレンドマスター株式会社様にとても感謝しております。

 

れんげ国際ボランティア会(ARTIC)からのコメント

ARTICは、戦争から逃れてきた避難民の方々に必要なのは”心の安らぎ”だと考えています。

 

今回、ねこちゃんを頂くことが決まり、子どもたちは届く前からねこちゃんをとても楽しみにしていました。

 

届いた後には、ねこちゃんが子ども達だけでなく家族の中で癒しとなっている様子を拝見致しました。

 

これからも1人でも多くの方々にねこちゃんの癒しが届くことを願っております。

 

 

なでなでねこちゃんDX2 商品概要

人間の指先を感知するスマートフォン静電センサーを4か所内臓し、撫でると本物の猫のように鳴くぬいぐるみ形のコミュニケーションロボット。

 

商品名        :   なでなでねこちゃん DX2 3点  (とらちゃん・アメショーちゃん・みけちゃん)

商品サイズ :  W430 × H140 × D110 mm

商品重量  : 200g

発売日   : 2021年9月25日

仕様電池  :  単4アルカリ乾電池2本(別売り)

 

まとめ

コミュニケーションロボットは言葉が話せなくとも、人とコミュニケーションを取り、楽しい気持ちにさせてくれるものがあります。

 

なでなでねこちゃんは、本物の猫でなくとも、猫と同じ鳴き声で出し、戦火で傷ついたご家族に癒しを与えています。

 

言語の壁を越え、心に傷を負った人々や、癒やしが必要な人々に大きな価値があるということが、この取り組みからも分かります。

 

他のコミュニケーションロボットについて知りたい方は↓からチェックしてみてください。
 
 
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