次世代型ファミリーロボット「BOCCO emo LTEモデル Powered by Robot Planet」を10月8日(土)より販売開始いたします。
BOCCO emoは丸みを帯びた雪だるまのようなビジュアルと、日常会話や挨拶などに対して独自の言語(エモ語)で反応したり、共感する能力が魅力的なロボットです。
今回のBOCCO emo LTEモデルは、従来の共感能力はそのままに、離れて暮らすご家族様の見守りや、ご高齢の方でも扱いやすい操作性を備えています。
今回はそんな「BOCCO emo LTEモデル Powered by Robot Planet」の魅力をご紹介していきます。
※LTEモデルは東京ガスモデルと内容が異なります。
東京ガスモデルについてはこちらのページをご覧ください。
BOCCO emo LTEモデルはインターネット回線やWI-FI環境がない場所でも、コンセントさえあれば使用できます。
WI-FI設定などの難しい設定いらずで使えるので、離れて暮らすスマホを持っていないおじいちゃん、おばあちゃんでも簡単にメッセージのやり取りが可能です。
リビングはもちろん、外出先や施設内など、幅広い場所に持ち運べるため、ご家族とのコミュニケーションがより豊かになります。
BOCCO emo LTEモデルはセットアップも簡単。
①付属されているACアダプターを接続し、電源を入れる
②専用アプリをインストールし、アカウント作成。BluetoothでBOCCO emoに接続すればOK。
ニックネームと性格を設定し、話しかけてみてください。
お腹のボタンを押しながら話すだけでスマホにメッセージを送信できるので、ご高齢の方でも簡単に操作できます。
BOCCO emo LTEモデルには「振動センサ」と「部屋センサ」という2種類のセンサがセットになっています。
センサを使用することで、遠く離れていても、家の状態を把握し、ご家族の安全を見守ることが可能です。
振動センサをドアに取り付けると、開閉の際の振動を探知し、専用アプリを通じてスマホにお知らせしてくれます。
ご家族の帰宅が通知された後は、「お帰り。今日は暑かったね」などのメッセージを送ることができるので、離れていてもしっかりご家族を見守ることができます。
部屋センサを室内に設置すると、部屋の温度や湿度、照度を検知してくれます。
お部屋の環境を基に、熱中症の警戒度が高くなるとBOCCO emoを通じてスマホに通知。
同じ空間にいなくても、ご家族が過ごしている環境状態が解るので、熱中症対策にも役立てられます。
BOCCO emo LTEモデルはロボティクススタジオ3店舗
・新宿髙島屋ロボティクススタジオ
・ジェイアール名古屋タカシマヤ
・大阪髙島屋ロボティクススタジオ
および、全国のRobot Planet店舗で購入可能です。(※一部取り扱いのない店舗がございます。詳しくは↓のボタンからチェックしてみてください。)
BOCCO emo LTEモデルは、WI-FI設定や難しいセットアップなどもないので、ご高齢の方でも扱いやすいです。
「離れて暮らす家族の健康や安全が心配… 」
「もっと、手軽にコミュニケーションを取りたい」
そんな方は、ぜひ、BOCCO emo LTEモデルを手に取ってみてください。