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2022.08.23
ugoとアールティ共同開発のアバターロボット「ugo」が発売開始!

ugo株式会社と株式会社アールティは、販売代理店契約を終結。

 

大学・専門学校などのアカデミック向けにアバターロボット「ugo」(ユーゴー)を拡販するための協業を開始した。

 

「ugo」は、2022年9月6日(火)~8日(木)の3日間、東京大学本郷キャンバス(東京都文京区)で開催される第40回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2022)の機器展示会場、アールティーブースにてデモ機が展示される。

 

 

ugo株式会社×株式会社アールティー 協業の背景


 

ugoは、従来の遠隔操作ロボットと完全自動ロボット双方の利点を併せ持つ次世代型ロボット。

 

ロボットを統合するプラットフォームに加え、警備、点検、物流、製造などの業界や、企業の自立走行搬送ロボットの研究開発向けにレンタル販売を行ってきた。

 

今回、ugoが大学や高専などのアカデミック向けとして開発。

販売事業を展開するにあたって、ugo株式会社とアールティーは販売代理店契約を終結。

 

アールティーが「ugo」のアカデミック向けとして初の販売代理店になることで、研究予算での購入をサポートする。

 

移動ロボットとしての機能を兼ね備えた双腕ロボットの研究開発向け製品の流通が少ないなかで「ugo」はオフィスや製造現場などでの稼働実績があり、ロボットの遠隔操作、人とロボットのインタラクション(相互作用)、コミュニケーション研究など、幅広い研究分野で活躍が期待できる。

 

アバターロボット「ugo」の特徴


ugoシリーズ一覧

 

ugoは、2本の7軸アーム、上半身を昇降できるリフター、自律移動が可能なカートで構成されるアバターロボット。

 

2D LiDAR SLAM機能を標準搭載しておりMapによる自動巡回が可能で、360°視野カメラ、マイク、スピーカーを搭載しているため遠隔地の様子を映像で確認したり肉声と音声合成による人とのコミュニケーションも可能

 

また、本製品とセットで提供されるWebブラウザベースのロボット管理アプリケーション「ugo Portal(ユーゴー ポータル)」では、誰でも簡単にロボットを遠隔操作したり、ロボットの動作をノーコードで自動化できる。


アバターロボットは、使用目的や場所によって、アームの有無などを選べる4種のバリエーションが用意されている。

 

  • 東京大学本郷キャンパスにて展示(2022年9月6日~8日まで)


ugo pro(RSJ2022で展示予定)

 

次世代型ロボット「ugo」は、2022年9月6日(火)~8日(木)の3日間、第40回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2022)の機器展示会場 アールティーブースにて「ugo」のデモ機が展示される(同講演会へ参加登録された方のみ入場可能)

  • 【第40回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2022)開催概要】
  • 場所:東京大学本郷キャンパス(東京都文京区本郷7-3-1)
  • 日時:2022年9月6日(火)~9日(金)
  • ※「ugo」のデモ機を展示する機器展示の期間は6日(火)~8日(木)の3日間
  • ※参加登録された方のみ入場可能
  • HP https://ac.rsj-web.org/2022/

 

まとめ


アバターロボット「ugo」は、優れた自立走行ロボットで、自動巡回し、マイクやスピーカーで遠隔地の様子を確認できることから、警備・点検・物流・製造などの現場でも活躍しています。

 

そんなugoが大学や高専などのアカデミック向けに開発され、より幅広い分野での活躍が期待されます。

 

9月5日(火)~9日(金)の3日間には、東京大学本郷キャンパスでデモ機も展示されるので、お近くの方は参加してみましょう。

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