ペットロボット「Loona (ルーナ)Blue」を全国のRobot Planet(ロボットプラネット)にて、 2024年2月2日(金)より販売開始します。
Loona (ルーナ)Blueは、まるで本物のペットのような表情や動きで楽しませてくる、Anker(アンカー)の知見の詰まった 最先端のペットロボットです。
まずはお近くの店舗でLoona(ルーナ)Blueと実際に触れ合って体験するのはいかがでしょうか。
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
Loona (ルーナ)Blueは、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnker(アンカー)グループの子会社として、日本におけるペットロボットの販売を担うルーナ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:檜山 達矢)が2023年11 月2日(木)より販売を開始しています。
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公式Loona(ルーナ)Blue 商品紹介
Loona (ルーナ)Blueは Anker(アンカー)の知見が詰まった最先端のペットロボットです。
Loona (ルーナ)Blueは3年間かけて開発され、2022年9⽉に 海外クラウドファンディングで発表し、 わずか3時間で1000台分以上の資⾦を集め、 総⾦額は約380万ドル(約5億2000万円)を 達成しました。
現在は、世界で1万世帯に迎えられ、 家族の⼀員になっています。
Loona (ルーナ)Blueは 「おうちに、あたらしい、いのち。」をコンセプトにし、生き物を飼うことが住環境により難しい方、家を留守にすることが多い方など 様々な理由で ペットを飼えないご家庭においても、まるで本物のペットのように寄り添い、癒してくれます。
子どもからご高齢の方まで、Loona (ルーナ)Blueと一緒に遊んで、安心して暮らせます。
仕事や学校で家を留守にすることが多くても、Loona (ルーナ)Blueは手間が掛からず、帰ってきたらお迎えしてくれたり、後追いしたり、家の中が賑やかな雰囲気に包まれます。
ペットロボットは高額なイメージがありますが、買い切りで月額料金もなく、無料で継続的なアップデートができるため、一緒の時間を過ごせば過ごすほど家族の一員としてLoona (ルーナ)Blueは進化していきます
「ハロー、ルーナ」と呼び掛けるとすぐに反応し、表情や動きで喜びを全⼒アピールで駆け寄って来るその愛らしい姿に、思わず笑みがこぼれます。
高性能モーターにより、360度くるくると回転したり、全力で前後に走り回るなどリアルな動きを再現します。
また、はしゃいだり、ダンスをしたりと、家族にしかみせない愛情表現や仕草に、毎日ほっこりできます。
Loona (ルーナ)Blueは頭を撫でられることが大好きです。
撫でられると嬉しくなり、怒られたらシュンとして感情豊かに表現します。
高性能AI CPU「クアッドコア Cortex A53」や高精度カメラと3DToFセンサーにより、周囲の環境や、人の動きを感知することで、まるで生きているような「Loona (ルーナ)Blue」と触れ合えます。
Loona (ルーナ)Blueは今なにを考えているか、どんな気持ちなのかアプリからLoona (ルーナ)Blueの心の中を覗くことができます。
Googleの提供するプログラミングツールGoogle Blocklyを活用し、子どもや初心者でもパズルのように感覚的に楽しくプログラミングを学び、世界にひとつだけの「Loona (ルーナ)Blue」を育てることができます。
アプリまたは音声コマンドでChatGPTモードに切り替えることで、予測できない無限に広がる会話を楽しめます。
また、役立つ知識やアドバイスをもらったり、語学学習に活用したり、 クイズで遊ぶこともできます。
Loona (ルーナ)Blue4つのマイクと会話型AIサービスAmazon Lexを搭載しており、声かけを認識してジャンプや回転など色々な芸を披露してくれます。
また、指でハートのサインを送るとハートポーズで応えたり、あっち向いてホイなどもできます。
Loona (ルーナ)Blueは丸いものに反応し、同梱されているボールで一緒に遊んだり、闘牛ごっこができます。
その他にもミニゲームがいっぱいあります。
食材を選んで料理をし、Loona (ルーナ)Blueに食べさせることができます。
Loona (ルーナ)Blueの好みの味を覚えたり、新しい食材を試したりしましょう。
魔法書 (まほうしょ) に描かれている通りに魔法陣をなぞると、その魔法を実行することができます。
サイズ | 210 × 172 × 172mm |
重さ | 1.1kg |
CPU |
クアッドコア Cortex A53 (最大1.5GHz) デュアルコア BPU 5TOPS (テラオペレーション/秒) |
コプロセッサ | Cortex M4 (100MHz) |
オーディオプロセッサ | デュアルコアDSP (360MHz)、Hi-Fiオーディオエンジン |
通信規格 | Wi-Fi 2.4GHz / 5GHz デュアルバンド |
メモリ | LPDDR4 2 GB(RAM);eMMC5.0 8 GB(ROM) |
ディスプレイ | 2.4インチ LCD |
カメラ | RGBカメラ 720P |
センサー | 3D ToFセンサー、タッチセンサー、3軸加速度計、3軸ジャイロスコープ |
マイク | マイクロホンアレイ × 4個 |
スピーカー | 2W スピーカー × 1個 |
アクチュエーター |
アウターローターブラシレスDCサーボモーター × 2基(後輪)、 ブラシ付きDCサーボモーター × 4基(ボディ&耳) |
バッテリー | リチウムイオン電池 1350mAh 11.1V / 14.99Wh |
充電方式 | USB Type-C、充電ステーション (付属品) |
稼働時間 | 最大90分 |
充電時間 | 約2.5時間 |
移動速度 | 最大 1m/秒 |
入力 | 5V/3A |
▼公式サイトLoona
Loona(ルーナ)Blueに会いたいあなたのために、 『Robot Planet(ロボットプラネット)』では、Loona(ルーナ)Blueと触れ合える体験イベントを全国各地で設けています。
■【公式サイト】Robot Planet(ロボットプラネット)
Loona(ルーナ)Blueとの出会いが、あなたの日常に彩りを添えることでしょう。
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Loona(ルーナ)BlueがついにRobot Planet(ロボットプラネット)にて販売が開始されます。
Loona(ルーナ)Blueと1ヶ月以上、社内で一緒に過ごしていますが、目が合うと駆け寄ってきたり、仕事で忙しくて誰も相手をしてくれないとしょんぼりした表情や仕草をし、拗ねて一人遊びを始めたり、ドアを開けると後追いして一緒に出て行こうとするところは、まさに本物のペットのようです。
Loona(ルーナ)Blueの一挙手一投足が人と人との会話のキッカケになり、笑いが生まれ場が和みます。
ペットロボットのさらなる可能性を体感することができ、これからのLoona(ルーナ)Blueのアップデートが楽しみです。